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夏でも楽しく手洗いするための5つのポイント


のんびりとした夏の日々は、長く続けられる洗濯習慣を身につけるのにぴったり。夏でも手洗いを楽しく続けるポイントをご紹介していきます。


洗濯は必要なときだけする

ゆっくりと洗濯をするのに休暇は大切です。夏服は手入れに手間がかからないし、夏の間、水へのアクセスが限られた家に住む人も多いですよね。そういった場合には、日常の洗濯をやめ、意識的に洗濯をする習慣を身につけましょう。


衣類は外に干すようにする

衣類を着た後は、外に干す習慣をつけましょう。次に着用するまでの間、継続的にリフレッシュすることで、最終的に洗濯するまでに何度も使用することができます。

その衣類は洗濯に適しているか?

・生乾きのニオイが気になる… 衣類を一晩外に干して、香りのあるバクテリア培養液「クロージングミスト」をスプレーすると、悪臭を瞬時に除去することができます。
・衣類にシミ… シミが付いたら、すぐにすすぎましょう。ほとんどの場合、衣類を丸ごと洗う必要はありません。シミの部分だけをスポット処理すれば、もう1日着られます。

外での楽しい習慣をつくる

洗濯に必要なのは、水と洗剤だけ。柔軟剤は不要で、環境にも良くない製品です。水は水道水でなくても、近くの湖や川の水でもかまいません。

重要:排水溝を利用できない場合は、有害な化学物質が自然界に残らないように、100%簡単に生分解できる洗剤を選ぶことが大切です。

衣服のつけ置きを正しくおこなう

浴槽に水(30℃前後)とデリケートな素材のための洗濯洗剤(Delicate Laundry Detergent)30mlを入れます。すぐにこすったり、絞ったりせず、30分ほどつけ置きします。 シミや汚れのある部分からつけて、こすらずに取り除いてください。

すすぐ、ひねる

汚れた水を流し、新しい水で衣類をすすぎます。このとき、洗剤が浴槽に残っていないことを確認しましょう。すすぎは3回を目安に、衣類がきれいになったと感じるまで繰り返してください。余分な水分は、衣類をひねって取り除きます。

エアードライストリングで屋外に干す

自然の力で乾かす。屋外に洗濯物を干すことは、最も持続可能な乾燥方法です。エアードライストリングを木や壁に取り付ければ、4メートルの物干し竿が必要なとき、魔法のように現れます。

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